最近はまったもの。
オレンジ色ピグミー葛葉ライドウhttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/summoner/index.htmlやっぱりアトラスさんは素敵だね。金子さんものっそ万歳。
今日はゲームセンターにいって2匹目のピグミーをとった。(笑)
親父にまたおんなじのとるのかと言われようが気にしないノープロブレム。
だって双子ちゃんにするつもりだったもの!あんなに可愛いとおもった人形いままでないから今のうちに。
さて。帰りに
ギャラリーセレストにいってきました。↓ココがHPです
http://web-celeste.com/なんか凄い親切にしてもらいました。吃驚した・・・(笑)
去年もここでポストカード展があったのはしっていたんだけど、入る勇気が無くて
(小心のであります)妹も親父いたので入る事が出来たようなもの・・・フッ・・我ながら駄目人間だぜ・・・
と思いつつ、こんな穴場が発見する事が出来た喜びでいっぱいであります。
アマからプロまでってのが味噌なんですよー
アマチュアでもすんごい上手い人いますからね。そのサプライズ感がたまりません。
来年ポストカード出してみようかな・・ここ2年くらい出していないし、今まで手描きで売っていたやつをコピーで回して云々。
・・・取らぬ狸の皮算用ですけど(死)
個展も開いていらっしゃるようなので今度興味あるやついこうかな。
アルティムのジュエリー展いかなきゃ。
前にサカモトに「人って蜘蛛にたとえれると思う〜」と、言ってみたら彼女からは「人間は何にでもたとえられるよ」と、
サクッっと言われてしまったのでお蔵入りしていたものをいまさら引っ張り出してみたり(汗)
ある日、ふとした瞬間に私は犬と散歩に行きたくなった。
それはまるで何かに手繰り寄せられるかのように唐突だったのだ。
お供をするように言った彼女はこの考えには、大賛成のようだった。
・・日曜日。夕暮れ。そして、家路を辿る人々。
走っている雲は、きっとあくせくと歩く私たちを見てせせらわらってるかもしれない。
そう思いながら濠を巡らせた公園をゆらゆらと当てもなく歩く。
通り過ぎていく人の顔は、やはりみんな赤かった。
それぞれの人は無表情だったのでまるで、静かに怒りを抑えているかのようだった。
少し面白くなったので、足取りが愉快になった。
大分歩いたところで、蜘蛛の巣をみつけた。
凡庸なそれ。
真ん中でグロテスクな足の長い奴がじっとしていた。
蜘蛛の巣も赤かった。赤いというより、時折橙や朱色、カーマインの発色のように思えた。
静かに、それでいて情熱的に夕日に映えて燃えていた。
たとえるならそう、薄くのばしたルビーのよう。
きらきらりと柔らかく輝くやさしい宝石だった。
つ、と触れてみる。
指に蜘蛛の糸は絡まり、蜘蛛の巣は壊れてしまった。
分かってはいたが、ああ、なんてもろい宝石なんだろう。
鉱物でない物も、時としてはそのような性質を持つことがあるのはしばしばだ。
・・・ああ、ごめんなさい。貴方の家を壊してしまったね。
あの美しい輝きを放っていた蜘蛛の糸は私の指に絡まり、もう見えなくなっていた。
感じるのは、何かが絡まっているという指先からの伝達。
・・・・・私はたまに脳の中の切り取ってある空間に陥ることがある。
人はこれを空想、というらしい。
先刻の指先からの伝達で、どうやら感化されてしまったようだ。
その一角はほの暗くにごりのない透き通った液体の闇。
私はその一角がたまらなく好きなのだ。
もしかしたら、心を許した友人よりも最も近い自分の化身のようだった。
それが揺らめいて、ヴィジョンをつくる。
闇のなかにインクルージョンが走って、全体が歪む。
思考は、だんだんと明瞭に沈んでいった。
私はそこでは蜘蛛になっていた。
真ん中にいるのは自分。
大きな糸を自分の知る限りの世界にめいっぱい張って獲物を待ち構える。
しかし、自分の張り巡らせた糸を見ることは出来ない。
その真ん中で、体を小さく出来るだけ縮こまって私は待っていた。
体を縮こまらせていたのは、きっと獲物に見つからないためだけではなかった。
ぴぃんと張ったその糸に何かがかかる。
貪欲にも私はそれに向かって全力で駆け寄り、私の糸を絡ませる。
逃げられないように。逃げれないように。
私は必死だった。全て捕まえようと。決して、逃がしはしないと。
なぜ必死なのかはわからない。ただわかるのは、必死で捕まえているはずなのに、糸にかかったそれらが増える度に私は虚しさを募らせた。
しばらくして、私はたまらなくなった。
体を折り、縮めて虚しさの元凶を見るまい、見るまいと言い聞かせ始めた。
目をつぶって。耳をふさいで。声を殺して。全てを黒に塗りつぶした。
ただ体だけは、どうしようもなく回りの空気を読んでしまっていた。
なにも見えないのは恐ろしかった。聞こえないのも、喋れないのも。
しかし、今の虚しさから逃げるすべを知らない私に出来ることはただこれだけだった。
最善の策など、誰も教えてはくれないのだから。
折りしも、雨が降ってきた。
ああ、寒い。凍えそうだ。悲しくなってきてしまった。
暗くて怖い。しかも雨で体が冷え始めている。
からだを震わせながら私はこの雨のように泣きたい気持ちでいっぱいになった。
妙な不安に煽られてしまった。
出来ることなら虚しさの塊たちを見たくはない。
(つづく)
続き描いてませんよ(笑)なんでも中途半端すぎる・・・
今日はメリベルのスパイクとマチエル残してどろんどろん。
使いまわしは体に良くありません・・・
